Cumartesi, 06 Temmuz 2013 09:18 |
S:時計搭、コルドン、またはカルシュヤカ・・・私たちが住んでいるイズミルへ彼らはツーリストとしてやってきます。もちろん私たちが普段何気なく見ているようには見ていません。日本文化友好協会の「イズミルー日本人の視線」写真展が「トルコ国鉄博物館・芸術ギャラリー」で開かれました。
A:「イズミルー日本人の視線」写真展開催を2月に決めました。インターネット上で募集を行いました。イズミルを旅行した日本人の目に何が印象に残ったか、これからも彼らとの友好が続くことを願って開催の目的としました。
S:あなたの写真ではイズミルをどのように表現しましたか?
Y:イズミルで最も好きな場所である時計搭とKONAK広場、もう一枚では大好きな姪っ子を写しました。
S:日本固有の文化である折り紙もこの展覧会で紹介し、同時にワークショップを実施しています。ヌル・ブユクユルマズさんをリーダーとしてワークショップを無料で開催しています。「日本イズミル文化友好協会」は一年を通じて様々な催しを行っています。 http://www.youtube.com/watch?v=gcbimhH27QA&feature=youtu.be
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Son Güncelleme: Pazartesi, 15 Temmuz 2013 21:29 |